マナド

スラウエシオオヒラタ新成虫羽化!!

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待望のスラウエシオオヒラタが羽化しました。3月に孵化した個体で他はまだまだ幼虫なのでサイズ的には迫力に欠けますがアゴがなかなか太くてカッコイイ個体です。一頭だけでは判りませんが内歯 下がりの固体です。他のも恐らく下がりで羽化すると思われます。

                                                                               一見スマトラヒラタに見えますが頭盾をみると明らかに違いが判ります。アチェ産との比較をしてみてください。左がスラウエシオオヒラタで右がスマトラオオヒラタのアチェ産です。Img_4922_small

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スラウエシ(セレベス)島の北部産(マナド)として雑誌も出版している某有名店から購入しまして当店でブリードしています。他に日本人採集家の自己採集個体「マナド産」もブリードしていますがこちらは羽化はまだまだ先です。

何頭かまとまって羽化しましたら販売させて頂こうと思ってます。乞うご期待下さい。店頭には展示していますのでご興味のある方はお足をお運び下さい。

以前学生時代に友人とインドネシアに訪れたことがあります。僕はバリ島やジョグジャカルタに行ったんですが友人がスラウエシ島に行き話しを聞きました。

何でも日本人が来たのは何十年ぶりだといってお祭りをひらいてくれたらしいんです。そこで牛1頭をさばいて歓迎してくれたみたいで滅多なことでは驚かない友人も腰を抜かすほどだったとか。身内がなくなると指を詰める習慣もあるらしく文化の違いを大いに感じたということでした。

まさかその地のクワガタを現在日本でブリードすることになるとはその時には夢にも思いませんでした。その頃はヘラクレスオオカブトを図鑑でしか見たことのない国産オオクワガタが60UPで10万円している時代でした。

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幼虫を販売しております

雑誌などで有名な日本人採集家が直接採集したスラウエシヒラタのマナド産の幼虫を販売しております。併せて現地キャッチャーが採集しマナドヒラタとして輸入された個体の幼虫も販売しております。先の商品と区別する為にスラウエシヒラタ(北部産)としております。マナド産としているほうは100%内歯 下がりがでるそうです。過去には70mm台で内歯 幅11ミリという驚異的な個体まで出現したとか。

Img_0006 当店では、マナド産を2血統ブリードしています。しかし、1匹の♀は新成虫だったようで(かかりが強くて指から離れなかった)産卵数ゼロだったので慌ててWD85ミリの♂をかけて採卵中です。

Img_0007 現在、販売している幼虫は1血統です。当店の販売証明書と日本人採集家が採集個体の写真の裏に書いた直筆のコピーをおつけします。(殴り書きのような字ですが)

内歯 下がりの極太が大好きというお客様は是非、お買求め下さい。アチェも当店で現在販売中の94ミリをブリードにまわす予定ですのでこちらもご期待下さい。

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